涼しく過ごす住まいの工夫

涼しく過ごすための住まいの工夫

 シーリングファンや扇風機を活用する
シーリングファンは、天状に取り付ける大きな扇風機のような機器です。シーリングファンを回すと部屋の空気が対流を起こし、熱い空気を外に追いやってくれます。シーリングファンを取り付けるのが大変な場合は、サーキュレーターや扇風機を上方45度ぐらいに向けて使用すると、部屋に熱い空気が溜まりにくくなります。

 風の通り道を作る
部屋が暑くなる原因の1つに「風通しの悪さ」があります。部屋が閉め切られていると、熱が篭って室温が上がってしまいます。このため、1部屋につき2ヶ所は窓やドアを開けるようにして、部屋の風通しを良くしましょう。窓の前に家具がある場合は、夏場をその家具をよけて風の通り道にしましょう。

 遮熱フィルムを利用する
遮熱フィルムは太陽光の赤外線を80〜90%カットできます。窓の内側に貼り付けるだけでOKなので、室温が上がり易い場合はぜひ活用したいですね。

 すだれを掛ける
室内の温度を上げる原因に「日差し」があります。部屋に日差しが入ると、たとえ窓を開けていても室温が上がってきます。このため、出来れば窓の外側にすだれをかけて、日差しが室内に入り込まないようにしましょう。決め手はすだれは窓の外に掛けることと、日陰の領域を多く取ることです。すだれは熱を通さないで風を通してくれるので、おすすめです。

 カーテンで日差しを遮る
部屋の温度が上がる原因は、室内の表面温度を上げないことです。カーテンは出来れば厚手のものを利用し、外出する際にはカーテンをがっちり閉めるようにしましょう。

 部屋の照明をLEDにする。
LED照明の発光部分の温度は、白熱電球の30%ぐらいと言われています。さらに電力消費量は10分の1に下がり、寿命は4倍ぐらいに伸びます。茶の間など、常に明かりを灯しておく部屋などは、思い切ってLED照明に変えてみましょう!

 扇風機の前に凍らせたペットボトルを置く
扇風機と自分の間にキンキンの凍らせたペットボトルを置くことで、少しですが涼しい風を味わうことが出来ます。どうしても暑くて我慢できないときに、リフレッシュの意味もこめて試してみたいですね。

 家の周りに木を植える
真夏日でも木々の囲まれた森林は、とても涼しく感じられるものです。1個建ての家にお住まいの場合は、もし可能ならば家の周りに木々を植えることで、自宅全体を涼しくすることだって可能です。庭の敷地が広い場合は、ぜひ検討してみたいですね。

 

熱中症の症状と対策・予防方法 TOPページへ


スポンサードリンク



住まいの工夫│熱中症の症状と対策・予防方法関連ページ

涼しく過ごすファッションの工夫
寝るときの工夫