熱中症による搬送が前週の2.3倍に(2014.7.15)

熱中症による搬送が前週の2.3倍に(2014.7.15)

太陽のイラスト

2014年7月15日の火曜日。総務省消防庁が、7月7日〜13日までの1週間で熱中症で救急搬送された方の人数が2,357人に上ったことを発表しました。

この数字は前週の2.3倍であり、著しく数字が上がっています。死者も3名出ており、65歳以上の熱中症発症者は46.6%を占めています。

7月7日の週は沖縄を中心に大きな被害をもたらした台風8号が通過し、最高気温が35度を超えたり、30度以上の真夏日を記録する地域が次々と出てきました。

日別では大雨から一点して気温が一気に上がった11日の搬送数が488人(前日比4.6倍)、12日が586人と急増しているようです。

都道府県別の救急搬送の人数を見ると、埼玉県が176人で最も多く、次いで東京都が161人、神奈川県が145人、愛知県が135人、大阪府が134人、福岡県が106人となっています。

総務省消防庁からは、扇風機やエアコンを活用して室温が28度を超えないようにすること、そして小まめに水分補給をすることが大切だと呼びかけられています。

台風一過による気温の急上昇には、今後くれぐれも注意したいですね。

 

熱中症の症状と対策・予防方法 TOPページへ


スポンサードリンク



熱中症による搬送が前週の2.3倍に(2014.7.15)関連ページ

キッチンでの熱中症にも注意!(2014.7.22)
真夏日が今年最多の532地点に!
金スマの「間違いだらけの熱中症」の内容
猛暑日が続いた2014年7月最終の週末
救急医学会における、熱中症の重症度の分類について
北海道でも今年初の猛暑日を記録
新潟で38.5℃を記録!猛暑日は全国122地点
高校野球の観戦中も熱中症に注意です!
広島(プロ野球)の選手が熱中症で欠場
気象庁が「異常天候早期警戒情報」を発表!
幕張メッセのイベント会場で熱中症患者が続出(2015.8.2)
1週間の熱中症搬送者数が過去最多を記録
2015年5〜9月の熱中症搬送者数は5.5万人
2016年8月6日(土)は、113地点で猛暑日を記録。
2016年8月9日は山梨で39.2℃を記録。猛暑日は189地点!
2017年6月16日、体育祭(中学校)で18人が熱中症に
2017年7月8日、熱中症で525人が搬送。高校野球の開会式でも22人が熱中症に。
2017年7月、車内での熱中症事故が相次いで発生
岐阜市のハーフマラソンで20人が熱中症で搬送
5月なのに季節外れの暑さ!188地点で真夏日を観測
猛暑の3連休。熱中症で約5600人が搬送、14人が亡くなる(2018年7月14〜16日)
岐阜県多治見市で40.7度を記録!宮城では熱中症の疑いで小学生38人が搬送(2018年7月18日)
熊谷市で41.1度!観測史上最高の気温を記録(2018年7月23日)