猛暑日が続いた2014年7月最終の週末(2014.7.28)

猛暑日が187地点!1008人の方々が熱中症で搬送された7月25日

太陽のイラスト

2014年7月25日の金曜日。太平洋高気圧が日本列島に強く張り出してきた影響により、日本の187地点で35℃以上の猛暑日を記録しました。

最高気温の上位3地点は、岐阜県多治見市の39.3℃、愛知県豊田市の38.6℃、岐阜県美濃加茂市の38.5℃でした。

また、30℃以上の真夏日を記録したところは683地点にも上り、日本全国の約4分の3の地域が真夏日だったことがわかります。日本中が本当に暑い日でした。

そして熱中症が原因とみられる搬送者は、全国で少なくとも1008人以上に。そのうち3人がお亡くなりになり、5人が重体となったそうです。

関東甲信地方では、気象庁から梅雨明けが発表されたのが7月22日でした。梅雨明け直後はまだ体が暑さに慣れておらず、急に気温が上がると熱中症になりやすいと言われています。

梅雨明け直後の猛暑日や真夏日は、熱中症に要注意です。

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猛暑日が231地点に!昨日より更に暑くなった2014年7月26日

2014年7月26日の土曜日。この日も前日と変わらず日本列島は太平洋高気圧に覆われ、全国的に暑い1日となりました。

最高気温が35℃以上の猛暑日を記録した地点は、なんと231点に。昨日よりも44地点も増えており、これは日本全国の約4分の1の地点が猛暑日だったことを表しています。そして30℃以上の真夏日は、702地点で記録されました。

滋賀県東近江市(38.8℃)、山形県東根市(36.7℃)では観測史上最高の気温を記録しており、気象庁からは41都道府県に対して高温注意報を出していました。

熱中症でお亡くなりになった方は、この日の21時の時点で計9人に達したそうです。

そしてこの翌日、27日の日曜日は、暑さは26日よりも少しだけやわらいだものの、関東地方を中心に雷雨を伴った局地的な大雨が相次ぎました。晴れていたのに急に雲が出てきて大雨になったケースも多かったようです。

 

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