幕張メッセのイベント会場で熱中症患者が続出(2015.8.2)

幕張メッセのイベント会場で熱中症患者が続出(2015.8.2)

夏は何かとイベントが多い時期ですが、このようなイベントの時に熱中症患者がたくさん出てしまうケースもあります。

時は2015年8月2日の日曜日。千葉の幕張メッセでは、スマホゲームの「モンストフェスティバル2015」が開催されました。

フェスティバルは屋内で行われましたが、あまりの人気で会場の前には大行列が出来てしまいます。朝から会場周辺は混雑してしまい、主催したミクシィ社は午前11時22分に入場を制限。

中に入れない来場者が、屋外で長い行列を作ったまま待つという過酷な状況が出来てしまい、結果的に男女11人が熱中症と見られる症状で病院に搬送されたそうです。そして、来場した80人以上が体調不良を訴えたとのことでした。

会場に来られた方の中には「入場規制で入れないことを知っていたが、ダメもとで並んだ」という人もあり、無理をして並んでしまったがために、熱中症になったり体調不良を起こした人がいたと思われます。

このニュースの恐ろしいところが「屋内のイベント」であるのにも関わらず、熱中症患者が多数出たということです。

屋内なので大丈夫だと思いきや、そこに入るために炎天下で何時間も待たなければならない恐れがあります。このようなケースも、十分に想定しておかなければならないと思いました。

この日は猛暑日を記録したのが179地点、真夏日を記録した所は667地点にも上っています。

最高気温を記録したのは岐阜県の多治見市で39.2度、その他の地域でも京都市て39.1度、福島市で38.5度、名古屋市で37.0度、大阪で36.4度、東京で35.1度などを記録しています。

8月いっぱいは夏のイベントもたくさんあると思うので、熱中症には十分に気をつけましょう!

 

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