5月なのに季節外れの暑さ!188地点で真夏日を観測(2018年5月16日)

5月なのに季節外れの暑さ!188地点で真夏日を観測

晴天の日の風景写真


2018年5月16日の水曜日、日本列島は全国的に高気圧に覆われて晴天となり、大幅に気温が上昇しました。

30℃以上の真夏日を記録したのは全国で188地点、25℃以上の夏日を記録したのは、全国で700地点となっています。

その中で最も高い気温を記録したのは、福島県の双葉郡浪江町です。最高気温はなんと、33.5℃。この数字は浪江町における5月の観測史上、最高気温となりました。

ちなみにこの日の最高気温ランキングは、以下の通りです。

第1位 福島県双葉郡浪江町 ⇒ 33.5℃

第2位 福島県伊達市 ⇒ 33.3℃

第3位 大分県日田市 ⇒ 33.2℃

第4位 宮城県伊具郡丸森町 ⇒ 33.0℃

第5位 福島県福島市 ⇒ 32.9℃

第6位 富山県富山市 ⇒ 32.8℃

第7位 兵庫県豊岡市 ⇒ 32.6℃

福島県や宮城県南部など、東北地方南部がとても暑かったことがわかります。さらに全国主要都市の最高気温は、東京都心が29.0℃、大阪市が28.0℃、名古屋市が27.7℃、福岡市が31.6℃となっていました。

この日は、今年初めてとなる高温注意情報が仙台管区気象台から発表され、熱中症への注意喚起も行われています。

ちなみに総務省消防庁から発表された2018年5月前半の熱中症による救急搬送車数は、以下の通りです。

2018年4月30日〜5月6日 ⇒ 全国で358人

2018年5月7日〜5月13日 ⇒ 全国で187人

ゴールデンウィークは暑い日が続いたために、熱中症の患者数が大幅に増えました。

2018年の夏は猛暑になる可能性があるとのことなので、月並みな言葉ではありますが、熱中症には十分に気を付けて生活しましょう。

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