乳幼児の熱中症予防と対策

乳幼児の熱中症予防と対策

乳児・乳幼児は新陳代謝が盛んなので、大人と比べて体内の水分が蒸発しやすくなっています。このため、真夏日などは特に、体調や顔色などを観察してあげる必要があります。

乳幼児の熱中症対策のポイント

 衣服の調節を小まめに行う
赤ちゃんは特に、体温調節の機能が未発達です。このため、状況に応じた衣服の調節が必要です。暑い場所では体の熱を放散しやすく、外気の熱を吸収しにくい服装を選びましょう。また、乳児の場合は肌触りの良い素材の帽子をかぶらせ、幼児の場合はツバの広い帽子をかぶらせるようにしましょう。

 子供の観察を小まめに行う
乳幼児は大人よりも熱中症になりやすいです。このため、顔が赤くなっていたり、顔色が悪くなったりしていないか、ぐったりとしていないか、おしっこの量が少ないかなど、色々な角度から小まめに観察してあげましょう。車内に残したまま離れるのは厳禁です。
たとえ2、3分の間でも、炎天下の車内に乳幼児を残したまま車を離れるのは厳禁です。車内は私達が想像している以上に温度が上がります。たとえわずかな時間でも、絶対に車内に閉じ込めておかないようにしましょう。

 高気温のピークを避ける
レジャーなどに出かけた場合でも、正午から3時ぐらいまでは、涼しいところで過ごすようにしましょう。乳幼児は地面からの熱の照り返しの影響も受けやすいです。炎天下に長時間さらすことは、極力避けましょう

 水分補給は大人よりも小まめに行う
乳幼児は新陳代謝が盛んな上に、1度に摂取できる水分量が少ないです。このため、大人よりも小まめに水分を摂取させるようにしましょう。
運動や入浴の前後など、汗をかく前後に水分を摂取すると良いと思います。

 

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