屋内でも起こる熱中症

屋内でも起こる熱中症

熱中症は屋外で起こるもの。と考えている方はたくさんいらっしゃるかもしれませんが、熱中症は屋内でも十分に起こってしまう症状です。事実、熱中症全体の30%は、屋内で発生しているのが現状です。

これは、たとえ炎天下でなくても、蒸し暑くて風通しが悪く、高温・多湿の状態が続くと熱中症になってしまうことを示しています。

一般的に室温が30度以上、湿度が60%を超えると熱中症が起こりやすくなります。

一般の住宅では、日差しが差し込むリビングや風通しが悪いバスルーム、換気扇の無いキッチン、換気扇を止めているトイレ、マンションの上層階などが危険です。また、公共の施設では、窓を閉め切った体育館、気密性の高い高層ビルなどがあげられます。

節電が叫ばれるようになり、クーラーを利用できない場合もありますが、せめて風通しを良くして、高温多湿な状態にするように心がけたいですね。

 

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