車内での熱中症や火傷に注意!

夏は社内での熱中症や火傷に要注意です!

車と家族のイラスト

これはあるテレビ番組でも取り上げられていたことなのですが、夏の自家用車を始めとした車の中は、想像以上に温度が上がります。

気温が28℃を超えると危険性が一気に上がり、熱中症になる人が増えるそうです。

テレビ番組内の実験では、気温が28℃で日が照っている時、車内のダッシュボードに温度計とチョコレートを置いておきました。車は窓を閉めて、駐車している状態です。

その後の温度変化を見たところ、わずか7、8分後には52℃まで温度が上がっていました。これは想像以上の温度情報ですね。

やがて温度計はデスプレイが真っ黒になってしまい、測定不能の状態になりました。実際のところ、車のダッシュボードは温度が100℃近くになるケースもあるようです。

さらに、シートベルトの金具の部分など、金属製の部分は著しく温度が上がっているケースがあります。うかつに触ると火傷をしてしまうので、小さい子供さんが居る場合は事前に濡れタオルなどで冷やしておく必要があります。

このような車内での熱中症を防ぐためには、以下の点を心がけましょう。

 事前にクーラーを付けて、車内を冷やしておく。

 駐車している間は、サンシェード(車の日除け)を使って、車内の温度上昇を和らげる

 車内でよく触る金属部分は、濡れタオル等で事前に冷やしておく

そしてもう1つ、絶対にやってはいけないのが、車内に小さいお子さんや乳児を置き去りにすることです。たとえ数十秒であっても、置き去りにしてはいけません。

夏になると、車内に置き去りにされたお子さんが熱中症になったり、亡くなってしまうニュースが毎年出てきます。

車内に出るときは、どんな時でも子供を置き去りにしないようにしましょう。

 

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